熱狂の初来日から1年、待望の再来日ツアー実現！
The Resentments：
全米最大規模の音楽都市オースティンを代表するミュージシャン達が結集したスーパーグループ。
フロントの4人（スティーヴン、ジョン・ディー、スクラッピー、ブルース）は、
それぞれがソロ・アーティストとしてのキャリアもあり、プロデューサー、
パフォーマーとしても幾多の作品やバンドに参加してきたまさにオースティンの顔といえる強者達、
それぞれが曲を持ちより、ヴォーカルを均等に分け合い、カヴァー曲も織り交ぜ、
力強くも心地よいこの上なく豊潤なアコースティック・ロックを聴かせてくれる。
ありきたりの表現になってしまうが、、ロック、ブルース、カントリー、ソウル、
ポップetc.すべてを飲み込んだ、、というのはまさに彼らの為にある言葉だろう。
99年にスタートして以来、現在も続いているオースティンの名店「サクソン・パブ」
での毎週日曜のライヴは毎回満員、男性も女性も、若者からお年寄りまで、
ゆったりビールを飲みながら、踊りながら、みながめいめいに楽しんでいる。
アメリカはもちろんのこと、これまでに3度のヨーロッパ・ツアーをおこなっており、
各地で大きな称賛をあびている。
昨年の初来日公演では、日本各地で初めて彼らのパフォーマンスを体験する観客を圧倒し、
熱狂させたのは記憶に新しい。
The Resentments official website: http://www.theresentments.com
The Resentments mixi コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=367379
- スペシャル・アコースティック・ショウ -
open 18:00/start 19:00
Aチケット： \8,500（前売のみ） (w/ 1drink)
（ステージを見やすい位置で着席。番号順入場。）
Bチケット： \6,500（前売＆予約）/ \7,500（当日） (w/ 1drink)
（スタンディング。演奏前や休憩中は着席できる場合も。）
チケット＆問合せ： info@cafegoatee.com
注意：
・Aチケットを事前にお求めの場合、開場時間にいらっしゃらなくても席を確保しておきます。
ただし、ご自身の好みの位置に座りたい場合は開場時間にいらっしゃることをおすすめします。
・当日券（Bチケット）の販売の有無は、当日電話（090‐8430‐9708）でご確認ください。
ご連絡なくいらした場合、ご入場いただけないこともあります。
2007年10月5日（金） 松山 Cafe Spanky
open 18:30/start 19:30
前売&予約\5,000/当日\5,500 (＋1drink order)
チケット＆問合せ：
More Music 089-932-3344
Cafe Spanky 089-973-1450
Bar Taxi 089-931-8800
メール予約：
urasu32@mint.ocn.ne.jp
info@cafegoatee.com
2007年10月6日（土） 京都 PARKER HOUSE ROLL
open 18:30/start 19:30
前売&予約\6,000/当日\7,000 (＋1drink order) （60名限定）
チケット： Goatee（info@cafegoatee.com）
予約： Goatee（info@cafegoatee.com）、PARKER HOUSE ROLL（075-352-8042、18時以後）
※公演当日は、開場時間よりまずは前売チケットをお持ちの方から番号順にご入場、
その後に予約・当日精算の方がご入場となります。
2007年10月7日（日） 横浜 Thumbs Up
open 18:00/start 19:00
前売&予約\6,000/当日\7,000(＋1drink & 1food order)
問合せ： 045‐314‐8705
チケット： info@cafegoatee.com 、もしくは上記サムズアップのウェブから
※チケット番号順入場
2007年10月8日（月・祝） 横浜 Thumbs Up
open 18:00/start 19:00
前売&予約\6,000/当日\7,000(＋1drink & 1food order)
問合せ： 045‐314‐8705
チケット： info@cafegoatee.com 、もしくは上記サムズアップのウェブから
※チケット番号順入場
残念ながら、メンバーのひとりであるJon Dee Grahamが、急遽、個人的な事情により
今回のツアーには参加できないことになりました。
ツアー自体は、予定通り、「The Resentments」として、変更なく実施いたします。
今回の来日メンバーは、Stephen Bruton、Scrappy Jud Newcomb、Bruce Hughes、John Chipmanの4人となります。
地元オースティンの毎週日曜のライヴでは、みなそれぞれ多忙なので、メンバーの１‐2人が欠けることは珍しくなく、、
今回はそれと同様の状態ということです。
確実なことは言えませんが、ジョン・ディーがいないとなると、
他の誰かがジョン・ディーの曲を歌うなんてこともあるかもしれません。
実際、わたしが５月にオースティンでリゼントメンツのライヴを観たときは、スティーヴンが不在だったのですが、
スクラッピーとブルースが各１曲ずつ、スティーヴンの曲を歌っていました。
以下、メンバーからのメッセージです。
The rest of us are still very excited for the trip, and we don't think this changes the tour.
We will still be the Resentments, we will rock the house.
9月4日 Ｇｏａｔｅｅ 松本圭司