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Goatee GoateeDistribution Buffalo wind bell P-Vine Recommended New&Upcoming Used Music Home
 
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artist title     year label price(税込) stock
Scrappy Jud Newcomb Ride The High Country 日本仕様盤。解説&歌詞付き。
テキサス州オースティンを代表するスーパーグループThe Resentmentsの一員として、またIan McLagan & The Bump Bandの正ギタリストとしても知られるシンガー・ソングライター/ギタリスト、スクラッピー・ジャド・ニューコムの3年ぶりとなる3rdアルバム。
新機軸ともいえるハード・ドライビングなロック・チューンで幕を開け、続いてリゼントメンツのアルバムにも収録されていた"State of Distraction"のグルーヴィな新バージョン、昨年の来日公演でも披露していたロックンロール・ナンバー"Where Did The Time Go"と、これまでになく溌剌とした楽曲が並ぶ。ミドルテンポの爽やかなアコースティック・チューンや彼独特の憂いを帯びたナンバーなど、これまでの流れを汲む曲も収録されており、非常にバラエティに富んだ内容となっている。男気溢れる骨太なヴォーカルは深みを増し、ツボを押さえたギタープレイにもさらに磨きがかかり、キャリア史上の最高傑作と呼ぶにふさわしい内容となった。
ベースにBruce Hughes(The Resentments, Fastball)、George Reiff(Jacob Dylan, Charlie Sexton)、Larry Fulcher(Taj Mahal)、ドラムにConrad Choucroun(Bob Schneider, Terry Adams)、Jon Greene(Torch, Matt The Electrician)など、地元オースティンを代表する敏腕ミュージシャン達が集結しているのも見逃せない。
2008 Goatee \2310
Bruce Hughes Shorty 日本仕様盤。解説&歌詞付き。
全米最大の音楽都市テキサス州オースティンのシーンを代表するベーシストとして長年に渡り活躍し、近年はオースティンのスーパー・グループ「リゼントメンツ」のメンバーとしても活動中のブルース・ヒューズ。2006年リリースの初ソロ作「Bluebird」では、リゼントメンツでのアコースティック路線とはがらりと異なる「新世代のスウィート・ソウル・ミュージック」とでも呼ぶべきハイブリッドなサウンドでファンを驚かせ、以後、自身のバンドを従えてのライヴも精力的におこない、ソロ・アーティストとしても注目を集め始めている。
そして、ソロ2作目となるこの「Shorty」では、さらにスタイルの垣根を越え、全曲3分未満というコンセプトのもと、ビートルズ・ライクなポップ・チューン、美しいアコースティック・バラードやジャズ・ブルース風から、エレクトロ・ポップや果てはヒップ・ホップまで、自身の持つ音楽性の幅広さと懐の深さをこれでもかというくらいに見せつけた全20曲を収録。それでいながら決して散漫な印象にはならず、アルバム全体を自身の色で染め上げている様には脱帽。なおかつ3分で終わってしまうのが惜しいくらいのグッド・メロディ揃い、スマートかつソウルフルな絶品ヴォーカルは今回ももちろん健在で、ついつい繰り返し聴いてしまうクセになる1枚に仕上がっている。
2008 Goatee \2310
Tom Freund Collapsible Plans     2008 Surf Road Records \2000
Calexico Carried To Dust     2008 Traffic \2520
Ida My Fair, My Dark   日本先行発売、ボーナス・トラック1曲収録。
(以下、リリース元wind bellの資料より)
アン・ブリッグス、ジョン&ビヴァリー・マーティン、ドリー・パートンのカヴァーを含む8曲入最新EP。レヴォン・ヘルム、マイケル・ハーリー、タラ・ジェーン・オニール参加。彼らの代表曲の一つといってよい「Late Blues」のライヴヴァージョンのドラムはレヴォン・ヘルム!圧倒的な声の力に魅了される「My Fair, My Dark」「The Pain of Loving You」など現在の彼らの充実ぶりが伝わる内容に仕上がっています。
2008 windbell \1575
Ida Tellings: The Simple Machines Years 1994-1997   アイダ初期音源集―1994〜1997年にかけて「simple machines」からリリースされた1stアルバム「Tales of Brave Ida」、2ndアルバム「I Know About You」、3rdアルバム「Ten Small Paces」からの名曲、そして数々の7インチシングルから初CD化音源4曲(アルバム未収録曲・ヴァージョン違い)、未発表音源6曲、二枚組全36曲収録の初期ベスト盤というにはあまりにも凝った内容。彼らの初期音源のあらたな魅力を引き出す選曲・曲順はメンバー自ら手掛けています。
wind bell プロモーション資料より)
2008 windbell \3400
Ida Rarities: Who Were You Then   アイダ・レアトラック集―アルバム・デビューから現在に至るまでに密かに発表された膨大なアルバム未収録曲、未発表曲で構成される、世界初のコンピレーション・アルバム。深遠なアイダのバックグラウンドが浮かび上がる、すばらしいカヴァー名演の数々。ビーチ・ボーイズ「Don’t Worry Baby」!、トーキング・ヘッズ、シャグス、サンディ・デニー、ボブ・ディラン、レフト・バンク、フライング・バリット・ブラザース、フリート・ウッドマック、ジョー・バターン、アメリカン・ミュージック・クラブ・・・・そして、今や入手困難となっている傑作EP「Losing True」、「Wait」の二枚に収録された全楽曲を完全収録。7インチシングルのみで発表されていた衝撃の「Shrug demo」そして「XXX Radiator」!、このコンピレーションで初めて発表される未発表音源4曲などなど2枚組全34曲収録。
wind bell プロモーション資料より)
2008 windbell \3400
mama!milk Fragrance of Notes オリジナル・アルバムとしては前作「Gala de Caras ガラ・ドゥ・カラス」以来 5年ぶり、4枚目となるアルバム
アコーディオン、コントラバス、トロンボーン/フルート、テルミン、ピアノ、ドラムが映し出す幻燈のような美しさ
mama! milk の音楽はアコーディオンとコントラバスの対話、
近づきがたいほどの緊張感と親密さをもってオーディエンスと向き合うパフォーマンスからはじまる

ひとつの想いをひとり静かに辿るかのような余韻に富む楽想、こまやかな音符のひだが彼らならではの雰囲気をたちあげ、静かに広がっていく香りのように空気を満たす。アコーディオンを弾く生駒祐子が書く甘美な曲の数々はいよいよ逢魔が時や世界の様々な境界を行き来するひとの機微をも映し出すものとなった。なにより彼女のアコーディオンの息づかいはすごく歌うようになった。(それはテクニックと呼ばれる指先の遊びとは程遠い)
デュオで演奏すること、そしてそのスペースにこれほど自覚的に、弓や指輪までも駆使し、コントラバスひとつでできることを探究する、清水恒輔はmama! milk の姿勢を静かに示すともに演奏する者の響きに応えながら、一音一音大切に弾く。

このアルバムには彼らの音楽を理解する4人の音楽家が迎えられている
つかずはなれずの距離感で抜けば玉散る音で彩をそえる、トウヤマタケオのピアノ
酩酊前の淡い夜の闇へと誘うような、井登友一のトロンボーン ( "two ripples" のフルート!)
ミラノよりテルミンをもって参加した、Gak Satoの演奏は彼らのサウンドにゆらぎ・暖かみ・ふくよかさを加えている
リトル・クリチャーズ/ダブル・フェイマスで活躍する栗原務のこれほどストイックで 男気溢れる演奏はそうそう聴けません
mama! milk の二人が確信犯的に招いた4人は全員、互いに心の丈を高め合うことができる同志であろう
数年に渡る奥ゆかしい逢瀬の跡、えにしがあってここで演奏しているという印象が深まる
アートワークの装いには素材選びからプロダクツの製造行程に徹底的にこだわる DRAFT/D-BROSの植原亮輔を迎えます

山崎円城、ジーナ&クリス、豊嶋義之、Gak Sato とのコラボレーション・アルバム Ego-Wrappin、Tsuki No Wa、二階堂和美、中納良恵のアルバムへの客演スカ・フレイムスが主催するイヴェンド「Down Beat Ruler」メイン・ステージでの演奏。 2007年にはフランスの奇才・ラムンチョ・マタ( ramuntcho matta) が京都を訪れ、彼らとレコーディング(二枚のアルバム「matta」,「atta」としてまとめられるが、ラムンチョの意向か、一般流通はされていない)そして、生駒祐子は初のソロアルバム「esquisse」をリリースし、金沢・大阪・名古屋・東京で生駒・二階堂和美・トウヤマタケオ・清水恒輔からなる「esquisse quartet」として公演
オリジナル・アルバムのリリースこそなかったが、この数年、彼らのライヴを見ていた方々はこのアルバムに結実する過程を見届けていたことになる。が、ここに記録された音は格段の飛躍を遂げたものといってよいと思う

フランス近代音楽、ニーノ・ロータ、カルロス・ダレッシオ、ガブリエル・ヤーレをはじめとする数々の映画音楽、 Saravah レーベル、Tom Waitsのアイランド三部作、IL Gran Teatro Amaro、 Calexico、Rachel's、Dirty Three、Tindersticks ・・・といったアーティストたちの作品を愛する好楽家の方々、どうかお聴き逃しのないよう!
(wind bellプロモーション・コメントより)
2008 windbell \2800
Jim Boggia Misadventures In Stereo     2008 Bluhammock Music \2300  
Collin Herring Past Life Crashing     2008 self-released \2300
No River City Wolves and Fishes     2007 self-released \2300
The Amity Front Border Towns     2008 self-released \2200
Melvern Taylor and his Fabulous Meltones Love Songs For Losers     2008 Mill Town Records \2100
Kacy Crowley Cave     2008 Stable Records \2200
The Band of Heathens The Band of Heathens   2枚のライヴ盤を経て遂に完成した初のスタジオ・アルバム。プロデュースはRay Wylie Hubard、マスタリングはGurf Morlix、他にStephen Brutonと Patty Griffinがゲスト参加と、錚々たる面子が名を連ねておりますが、、、そんな売り文句はもはや不要とでもいわんばかりの貫禄の1枚に仕上がっています。 2008 self-released \2000
Jim Bianco Sing     2008 Hotel Cafe Records \1800
Edgar Jones & The Joneses We Should Get Together(限定盤) 2008年の日本ツアー・サポート用に制作された会場限定販売用のツアーCD
Track1〜3は去年DJとして来日した際に大阪のFM局「FM802」に出演した際の音源。すべてエドガーがギター1本のみで歌っている貴重な音源です。
アルバム「The Masked Marauder」収録のTrack1は曲の良さが際立つソロ・ヴァージョン。
Track2、8、14はスタジオ録音の作品としては発表されていない新曲。
ライヴを見たファンの間ではすでに人気の「You Want Me To Want You Back」は2ヴァージョン収録。
Track6はウィリー・ディクソン、Track7はデューク・エリントンのカヴァー、「My Babe」エドガー本人はアート・ネヴィルのヴァージョンを参考にしているようです。
Track4〜11はイギリスBBCの番組「Radio Merseyside」出演時の音源、Track12〜16は初来日時渋谷クラブクアトロでのライヴ音源からの収録になります。
(windbellプロモーション・コメントより)
2008 wind bell \2200
Glen Phillips Secrets of The New Explorers     2008 Umami Music \1200
Jon Dee Graham Swept Away (DVD)     2008 Freedom \2300
Jon Dee Graham Swept Away     2008 Freedom \2000
The Resentments - official bootleg -
Live at Cafe Goatee October 1st, 2006
2007年10月、2度目の来日を記念して、日本オンリーでリリースされた限定プレスのオフシャル・ブート盤。
2006年の初来日時の鎌倉Cafe Goatee公演全30曲のうち、リゼントメンツの各アルバム収録曲にメンバーそれぞれのソロ作品からの曲を織り交ぜ、ベストの14曲をセレクト。全員ヴォーカルマイクなしの生声、ジョン・ディーのアコギとスティーヴンのマンドリンは完全生音、ジョン・チップマンはダンボール箱をドラム替わりに、、、といっても、そうと言われなければわからないほどに迫力万点、臨場感たっぷりの仕上がりです。10坪ちょっとの会場に、メンバー5人と観客40人がぎゅう詰め、本国アメリカでもありえない小さな規模でのインティメイトな雰囲気の貴重なライヴ。
2007 Goatee \2100
The Band of Heathens Live at Antone's   オースティンを拠点に活動、、Ed Jurdi、Gordy Quist、Colin Brooksという3人のシンガーがフロントに、、それぞれがギター・プレイヤーとしても確かな腕を持っていて、、ドラマー(John Chipman)が共通、、という、一部では若手リゼントメンツなんて例えもされているBand of Heathensの2枚組ライヴ盤(DVD&CD)。といっても、個性の固まりのような曲者4人が集まって一緒にやってますというような雰囲気のリゼントメンツに比べ、それぞれのキャラ立ちという意味では一歩譲るものの、バンドとしての一体感はこちらのほうが上、また、若くフレッシュでぎらぎらした空気がビシビシと伝わってきます。音のほうも、もうちょっとストレートに王道(?)な感じで、地元メディアではザ・バンドを引き合いに出して語られることも多いよう。前作(初作)に引き続き本作もライヴ盤ですが、今春には初となるスタジオ作もリリース予定、期待は高まりますね。 2007 self-released \2300
Neal Casal All Directions   ライヴ音源、「No Wish to Reminisce」収録曲のデモ、カヴァー曲など、全19曲のレア・トラック集。一般流通はしていません。 2007 Fargo \2300
Richmond Fontaine $87 and a Guilty Conscience that gets Worse the Longer I go   限定リリースのミニ・アルバム。アルバム「Thirteen Cities」収録曲の別テイクや同時期にレコーディングした未発表のアウトテイクなど全8曲。エンハンスト仕様でアルバム制作時の映像が2本収録されています。 2007 El Cortez \1800
Harding Across The Road   リッチモンド・フォンテーンのベーシストDave Hardingのソロ作。バンドのレコーディングやライヴにも参加するMike Coykendallのプロデュースの元、メンバー達も参加しているとあって、基本ラインはバンドの時と近い雰囲気ながら、全体にややリラックスした空気が感じられます。もともとよく「歌う」ベースラインを弾く人だけあって、期待を裏切らないなかなかによい曲が並んでいます。 2007 El Cortez \2000
Diego's Umbrella Viva La Juerga 以前よりGoateeで紹介しているサンフランシスコのシンガー・ソングライター、J.Kleinberg(2008年2月、来日決定!)がフィドル&ヴォーカルで参加しているグループ。ソロ作とは異なるサウンドで、本人達いわく「Mexi-Cali Gypsy Pirate Polka」とのことで、、その通り、ジプシー風あり、ポルカ調あり、また、クラッシュ(Sandinista期?)っぽい曲があったり、それでいて90年代オルタナ以後の感覚がどうにも滲み出ていて、、こちらもよいです。踊りだしたくなる感じ。 2007 self-released \2000
Ida Lovers Prayers   日本先行発売、ボーナス・トラック2曲収録。
(以下、リリース元wind bellの資料より)
静かな情熱を伝える奥ゆかしさ 色褪せることのないタイムレスメロディ 
男女混声の妙 祈りをたたえたかのような美しいハーモニー
先人たちから学んだシンプルでフォーキーなうたを基調としながらも、細部のかすかな音をも活かす、洗練を極めたアレンジ
窓の外の空模様や風の流れまでも映し出すかのようなサウンドスケープ
アイダ、「Heart Like A River」以来3年ぶり、7枚目となる新作が遂に到着。2007年最後を飾る、「秋の収穫」とでもいってみたくなる充実作。
ノラ・ジョーンズ、マデリン・ペルー、イノセンス・ミッション、キングス・オブ・コンビニエンス、ギリアン・ウェルチそしてザ・バンド、ニール・ヤング、ジュディ・シル、ヴァシュティ・ブニアン・・・・長〜く、くりかえし聴けるグッド・ミュージックをお探しのあなたにまずお薦めしたいのがこのアルバム。
スローコア、エモ・・・呼称はどうあれ、1994年のデビュー以来その前史含め、その後、登場することになる多くのミュージシャン・バンドの敬意を集める、アメリカ・インディ・シーンの良心。
瑞々しさを失うことのない、成長を続ける木々のような彼らの音楽は実験的な要素を探究しても、これほど個としての活動を極めても、いつだって多くの人々に開かれたニュートラルなもの。
それはメンバーのエリザベスがゆっくり制作を続ける、珠玉のチルドレンレコード・シリーズ「You are my flower」、「You are my sunshine」がここ日本でも、日頃、音楽から遠い生活をされている方々からの反響が大きかったことからもうかがえます。2006年、3作目「You are my little bird」が遂にSmithonian
Folkwaysからリリースされたことは彼女そしてこのシリーズ作品に常に寄り添う、アイダのダニエル・リトルトンのふたりをアメリカの偉大なる音楽の歴史を引き継ぐ重要な音楽家であるということを示したといえるでしょう。
そして、このアルバム。ザ・バンドのレヴォン・ヘルム、伝説のアウトサイダー・フォークシンガー・マイケル・ハーリーも参加した、ウッドストック録音。
レヴォンがここ数年に渡って開催しているライヴシリーズ「The
Midnight Ramble」はそのくだけた雰囲気とは不釣合いなほど有名なミュージシャンたちが多数出演。(これまでにアラン・トゥーサン、リッキー・リー・ジョーンズ、ドクター・ジョン、エルヴィス・コステロ、ドナルド・フェイゲン、ニック・ロウ、ジョン・メデスキー・・・などが出演)このライヴにアイダも招かれ、出演したのが大きなきっかけとなったようです。ここでバック・トゥ・ルーツなレイドバックしきったサウンドを思い浮かべるのは早合点。アコースティックサウンドの気持ちよさ、洗練を極めた、ミニマルなアレンジ、アイダならではの混声の妙、そして、まず何よりも良き「うた」であることをより深めた仕上がり。
空気感を活かした、透明感溢れる音の光彩を感じさせる音作りは見事です。どこか昨今のフリーフォーク系の音源とも共振するかのような響きも聴けます。古いようで新しい、タイムレス・メロディ満載です。
2007 wind bell \2400
Dave Hanley Gifthorse   Grandaddyでも知られる北カリフォルニアのModestoという街のシンガー・ソングライターDave Hanleyのデビュー盤。そのGrandaddyの仕事でも知られるLucky Lewが共同プロデュース&エンジニアリングをおこない、Jason Lytleもアルバムへの賛辞の言葉を寄せています。先月末にサンフランシスコでたまたまライヴを見て、素晴らしいパフォーマンスだったので、思わずその場で本人から仕入れてきました。フォーク、ブルーグラスなどをベースにしつつ、オルタナ以後の世代の感覚が随所に感じられて、、South Austin Jug Bandなんかにも通じるかも。 2005 self-released \1800
Mike Rosenthal Home     2007 Freedom \2100  
Beaver Nelson Exciting Opportunity 8月に2度目の来日公演をおこなうビーヴァー・ネルソンの6作目。これまでと同じく佳曲が並び、やや落ち着いた仕上がり。プロデュース&ギターはいつも同様スクラッピーです。スティーヴン・ブルトン(バンジョー)やMatt The Electrician(トランペット!)らも参加。 2007 Freedom \2000
Jason Isbell Sirens Of The Ditch 元Drive-By Truckers、Jason Isbellのソロ初作。Patterson Hoodを中心にTruckersのメンバーが全面バックアップしているものの、バンド時に比べると随分と落ち着いた、曲によっては鍵盤が前面に出ていたりしてスマートとさえ思えるサウンドを展開。Jasonのソングライターとしての資質がさらに際立つ仕上がりで、個人的にはこちらのほうが好みかも。 2007 New West \2200
Buffalo Tom Three Easy Pieces 90年代頭にデビュー、ダイナソアJr.のJ・マスキスとの交流でも知られたバンドBuffalo Tom、再結成ということになるんでしょうか、9年ぶりとなるアルバム。98年発表の前作(?)「Smitten」は、メロディーの立った楽曲と骨太なサウンドが素晴らしい好盤で、当時かなり聴きました。本作でもその路線を引き継ぎ、所謂パワーポップ的な青臭さはないものの、成熟した力強さと同時にフレッシュさも感じさせるサウンド、フックの効いたメロディーが印象的な快作に仕上がっています。 2007 New West \2200
Nakia Playing The Cards   オースティンを拠点に活動するシンガーソングライターNakiaの1stEP(7曲入り)。ソウルフルで豪快なヴォーカルとグルーヴ感溢れるサウンドが最高。 2007 self-released \1800  
Jennie Stearns Birds Fall NYのはずれの街Ithacaを拠点に活動する女性SSW、Jennie Stearnsの4作目(?)。ガーフ・モーリックスがプロデュース、録音はルートボール・スタジオ。ドラムはガーフの相方リック・リチャーズで、それ以外の楽器はほぼすべてガーフが担当ということで、悪かろうはずもなく、、まんまガーフのアルバムでヴォーカルが女性に代わったような雰囲気。ジェニーの独特の艶のあるヴォーカル、楽曲も良し。ジム・ローダーデルが2曲にヴォーカルで参加。 2007 self-released \2500  
Nathan Singleton and His Sideshow Tragedy Borrowed Guitars, Unwound Hearts, and Broken Strings オースティンを拠点に活動するNathan Singletonのソロ名義としては初となるアルバム。 2006 self-released \2100
Steve Sullivan Reveal   2007 self-released \1800
Amy Cook The Bankhouse Recordings   以前はLA在住(ジム・ビアンコとも親交あり)、現在はテキサスの西のはずれのMarfaという街に拠を構え、オースティンなどで活動する女性SSW、エイミー・クック。2005年リリースの1stアルバムにライヴ・トラック2曲を加えてリイシュー。本編10曲は、エイミーのヴォーカルとギターのみ、星空の下レコーディングされ、生々しくもジェントルな美しい曲達が並んでいる。 2007 Bankhouse Records \2200  
Matt The Electrician & Southpaw Jones Playing: Live at Cafe Mundi   地元オースティンのCafe Mundiで基本的に毎週水曜日にライヴをおこなっているのですが、その模様を収めたもの。2006年7月19日録音。 2007 self-released \1500
Jim Bianco Painkiller 2007年4月に待望の再来日公演が決定したジム・ビアンコの最新作はバラッド集とでも呼ぶべき4曲入りEP(エンハンスト仕様で他に映像も収録)。昨年の来日公演でピアノ弾き語りで披露していた“Belong”はじめ名曲揃い。ぶっといダミ声やいろいろな楽器が登場するバンド・アンサンブル、また、ライヴでの圧巻ともいえるパフォーマンスなどで見逃しがちだけれど、こうやってシンプルなアレンジになると、ジムが素晴らしいソングライターであることをあらためて実感。 2007 self-released 1200  
Matt the Electrician One Thing Right 2月に来日を控えて絶好のタイミングでリリースの最新作。これまでに比べ落ち着いたというか、貫禄が出てきたと言っていいのでしょうか。トランペットやユーフォニュームなどの管楽器(マット本人による)や鍵盤、ヴァイオリン(スパンカーズのシック)などが新たに用いられ、それによって賑々しくなるかと思えばそうではな く、温かみのある歌と安定したバックの演奏とでしっかりとまとめあげている感じ。ぱっと聴いた印象ではこれまでよりもシンプルな音作りに感じられ、曲の良さが引き立っています。トーチのシーラによるバック・ヴォーカルも効果的。プロデュースは、スクラッピー・ジャド・ニューコム(もちろんギターも弾いてます)、マーク・アディスンとマットの3人の連名。間違いなくキャリア史上最高のアルバムでしょう。 2007 self-released 2000
Richmond Fontaine Thirteen Cities 通算7作目のオリジナル・アルバム。プロデュースは前2作に引き続きJ.D.Foster、レコーディングはキャレキシコの拠点としても有名なアリゾナ州トゥーソンのWavelabスタジオで。ジョーイ・バーンズ(キャレキシコ)、Jacob Valenzuela(読めん)(キャレキシコ)、ハウ・ゲルブ、ニック・ルカらがゲスト参加。そしてもちろんポール・ブレナードもペダルにトランペットにと大活躍。のっけからトランペットが鳴り響き一瞬「キャレキシコの新作か?」と思わせるような幕開けから、いつも通りのドラマチックに盛り上がっていく曲、リーディング調の小品など、バラエティに富んだ、それでいて全体がひとつのストーリーになっているような、リッチモンド・フォンテーンというバンドの魅力全開のアルバムです。 2007 El Cortez 2000  
Jason Kleinberg The Sadness You Feel Will Make You Real サンフランシスコ在住のSSWジェイソン・クラインバーグ。2003年にCD-Rでリリースされたファースト・アルバム「Must Have Fun」が2006年夏にめでたくCD化、そして間をあけずに2作目となる本作をリリース。ここ最近Goateeではこの2枚がヘヴィ・ローテーションとなっています。なんともその魅力を表現しづらいアーティストなのですが、ごく自然体で曲を書き作品をつくったら素晴らしいものになった、という感じでしょうか。優しく温かな雰囲気に溢れたアルバムです。先日このアルバムを聴いた中川五郎さんは「なんかルーファス・ウェインライトみたい」と。その力の抜け具合やちょっとローファイな感じから気づきにくいですが、彼の曲って意外とドラマチックで、またサウンドはピアノ、フィドル、管などを使用して丁寧に作り上げられていて、、言われてみると納得。もともとはジム・ビアンコのところのプロデューサー&マルチ奏者ブラッド・ゴードンに紹介されてジェイソンのことを知ったのですが、本作にはそのブラッドも参加。 2006 self-released 2000
Richmond Fontaine Live at The Doug Fir Lounge ウェブ、ライヴ会場、一部インディペンデント・ショップ限定販売のライヴ盤。最新作「The Fitzgerald」リリース後の2005年9月、地元ポートランドでの録音、17曲67分とヴォリューム充分。「The Fitzgerald」の雰囲気そのままに静かに幕を開けるものの、徐々に盛りあがり、不穏な空気が流れ出し、中盤で爆発。“Through”、“Hallway”、“Montgomery Park”(10‐12曲目)の流れなんか圧巻です。Willy Vlautin (Vo, G)、Dave Harding (B, G)、Dan Eccles (G, B)、Sean Oldham (Dr)という現在のツアー・メンバー4人に、地元でのライヴをということで、キーボードにMike Coykendal (1曲でヴォーカルも披露)、チェロにCollin Oldhamが加わり、スティール奏者ポール・ブレナードの不在を埋めて余りある素晴らしいアンサンブルを聴かせてくれます。このアルバムを聴くと、リッチモンド・フォンテーンというバンドを所謂オルタナ・カントリー第2世代みたいな文脈で語ることがもはやいかに無意味であるかということが、キャレキシコなどにも通じるオリジナリティとパワーを併せ持った稀有なバンドであることが、よく解かるでしょう。 2006 El Cortez 1800
V.A. Songs To Howl At The Moon By: Original Children's Music オースティンを代表するシンガー・ソングライター6人によるチルドレン・ソング集、楽曲はすべて書き下ろしのオリジナルです。オースティン好きは必携ですね。
TRACK LISTING: Matt the Electrician - In the Castle / Scrappy Jud Newcomb - You Can Never Tell / Jon Dee Graham - Hippopotamus / Matt the Electrician - Rising Moon Ranch / Bob Schneider - Jump, Shake Your Booty / Steve Poltz - I'm Not A Marsupial / Billy Harvey - When You Grow Up / Steve Poltz - The Spider & the Bumblebee / Bob Schneider - A Little Love / Scrappy Jud Newcomb - I Like My Friends / Jon Dee Graham - How Much I Love You / Billy Harvey - Clap Your Hands
2006 Freedom 2000  
Jon Dee Graham Full 待望の新作。チャーリー・セクストンがプロデュースの前作のガシッとした音作りももちろんよかったですが、少しだけシンプルに隙間のある本作のほうが個人的にはちょっと好み。プロデュースはマイク・ステュワート、参加メンバーは各曲ごとの詳細なクレジットがないですが、アンドリュー・デュプランティス、マイク・ハードウィックといういつものふたり、ドラムは最近はライヴでもレギュラーで叩いているジョン・チップマン(リゼントメンツ)、そしてブルース・ヒューズ、スクラッピー・ジャド・ニューコムも参加と、この周辺が好きな人にはたまらない面子ですね。ジョン・ディー特有の昇っていくようなメロディーが満載のロックンロール・アルバム。ゆったりとおおらかな美しいメロディーの曲ももちろんあります。 2006 Freedom 2000
The Drams Jubilee Dive 元Slobberbomeのメンバーが新たに結成したバンドの初作。野太いヴォーカル、ラウドなギター、キャッチーなメロディーという基本ラインに変化はないものの、鍵盤奏者がメンバーに加わり、また、全体のサウンドもタイトに整理された感があり、音圧ではなくそのクオリティで格段にスケールアップした印象を受けます。楽曲そのものも明らかに良くなっていて、全編捨て曲なしという感じです。先にリリースされたドライヴ・バイ・トラッカーズの新作と並んで、初期ウィスキータウンなどが好きな方には絶対におすすめです。 2006 New West 2100  
Jason Kleinberg Must Have Fun サンフランシスコ在住のSSWのデビュー作。2003年にCD-Rでリリースされたものを数ヶ月前に入手して以来、Goateeでは密かにヘビー・ローテーションだったのですが、このたびめでたくCD化されたので販売開始です。一部の曲を除きほぼすべてジェイソンひとりで作り上げられているそのサウンドは、チープなリズムトラックにアコースティック・ギターとフィドルが乗るというもので、最近少し話題のフリー・フォークと呼ばれる連中や、ルー・バーロウらに代表されるローファイ宅録アーティスト達にどことなく通じるものの、その力の抜け具合と滲み出る温かさが独自の魅力を生み出しています。そしてなによりその優しさに溢れたメロディーが素晴らしいです。普段は、子供から大人まで主に初心者向けフィドル・レッスンもおこなっているらしく、その腕前もなかなか。フィドラーとして数多くの地元バンドにも参加しているようです。 2006 self-released 2000
Gary Jules Gary Jules ユニヴァーサルから離れて心機一転、通算3枚目のアルバム。これまで同様マイケル・アンドリュースをパートナーに迎えて作り上げられたサウンドは、約半数の曲がドラムレスという音数少ないシンプルな構成ながら、穏やかな中にもしっかりとグルーヴを感じさせるものとなっている。ぱっと聴き頼りなさげなのに何故か次第に太くソウルフルに感じられてくる不思議な声、静かに流れるようでありながら曲が進むにしたがって昇っていくようなゲイリー節とでも呼ぶべき独特のメロディーも健在。 2006 Down Up Down 2500  
Grupo Fantasma Comes Alive   ここ数年のあいだにオースティンから登場した最もホットなグループと評される11人組ラテン・ロック・バンド、Grupo Fantasmaの最新ライヴ盤。全曲スペイン語で歌われ、サルサ、クンビア、ファンクなどをミックスしたそのサウンドはロス・ロボスにも通じるものであるが、4人のホーン隊を擁するより勢いのあるエネルギッシュな雰囲気はScabsなんかにも近いかもしれない。とにもかくにも最高に熱いダンス・ミュージックです。 2006 Airesol Records 2100  
HEM Funnel Cloud   2006 Waveland Records 2400  
HEM No Word From Tom HEMの3作目は、カヴァー、デモ、ライヴ、これまでの2枚のアルバムに収録されていた曲の別バージョンなどからなる全18曲。アルバムではオーケストラが導入され壮大かつドラマチックなアレンジが施されていた曲を、フォーク・バンド編成で演奏することでさらにドラマチックに、涙が溢れるほどになるこの不思議はどういうことなんでしょう?あまりに、この上なく美しいアルバムです。店にお客さんがいるときにはあまり聴けません。 2006 Waveland Records 2400  
英国の雑誌「Come with a Smile」  ¥2100  issue 17、フルカラー108ページ、CD
Comes with a Smile」は年4回発行の季刊誌です。主にUS/UKのアーティストを紹介する非常に内容の濃いインタヴュー・レヴュー満載の音楽誌です。日本の雑誌で言うと、After Hours/MAP/Cookie Sceneが持つ要素が混じった感じでしょうか。付録のCDはプロモーション目的で新譜から1曲づつを集めたコンピではなく、収録曲の9割以上(一部アーティストの音源は日本盤のボーナストラックとして発表された曲がここで密かに収録されてたりします)がこの付録でしか聴けない貴重な音源が集められてます。またヴィジュアルも大半が撮りおろしのものばかり、この号から全ページフルカラーになります。毎号限られた部数しか刷りませんので次の号が出る頃にはだいたい絶版になっています。
インタヴュー:
Steve Albini,Art of Fighting, Lou Barlow, Bredan Benson, Bright Eyes, Camper Van Beethoven, Comets On Fire, Dolorean, Drive By Truckers, Jens Lekman,Low, Cass McCombs, Mercury Rev, Minus The Bear, Mark Mulcahy, Jeff Parker,Archer Prewitt, The Sadies, Ken Stringfellow, M Ward
付録CD収録曲:
Jens Lekman | No Time For Breaking Up / Comets On Fire w/ Burning Star | Core Street Wars / Art of Fighting | Along The Run (demo) / The Eighteenth Day Of May | So Casey Jones / Dolorean | Holding On (live on Dutch radio) / Mark Mulcahy | Part Of The Show / M Ward | One More Goodbye / The Heavy Blinkers | Gentle Strength (remix) / Brendan Benson | Between Us (uncensored version) / Cass McCombs | Tourist Woman (demo) / Camper Van Beethoven | Alien Ghost Song / Archer Prewitt | We Go Alone / Lou Barlow | A Man In Love (live) / Ken Stringfellow | Reveal Love (live) / Jeff Parker | Sea Change (Vicissitude Version) / Michaelmas | What League Am I In? / Low | Walk Into The Sea (acoustic version)

                                                                           

 
 
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