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    - Cafe Goatee Presents -
M. Ward
Special
One Night Show in Tokyo
New Year 2026
   
   
  


1月5日(<東京> 渋谷  7th Floor
open 18:30 / start 19:30
  予約¥6,000 / 当日¥6,500 (+要ドリンクオーダー)


※開場時間より予約番号順入場。一部立ち見となる場合があります。
※予約で定員に達した場合は当日券の販売はありません。



[ご予約方法]
・Goateeメンバーズクラブ会員:11月9日(日)22:00〜 受付開始
(ご本人プラス身内方1名=計2名様まで
(メンバーズ・クラブ詳細はこちらから)
・一般:11月11日(火)22:00〜 受付開始

info@cafegoatee.com まで、
件名を 「1月5日 M. Ward ライヴ予約」として、
・人数
・お名前(全員分)
・電話番号とメールアドレス
・チケット代金事前振込み or Goatee店頭での事前支払い
をお知らせください。
(※会場7th Floorではなく鎌倉Goatee店頭です)
メール受信後48時間以内に予約確認のメールをお送りします。
振込みはご予約後5営業日以内、Goatee店頭でのお支払いの場合はご予約後1週間以内にお願いいたします。
不測の事態による公演中止もしくは時間変更の場合を除いて代金お支払い後の払い戻しはいたしません。




M. Ward(エム・ウォード):
mwardmusic.com
1973年カリフォルニア出身。90年代末頃より現在に至るまでオレゴン州ポートランドをベースに活動している。
10代半ばより4トラックのアナログテープレコーダーでデモレコーディングを始める。
(ちなみに現在もそのレコーダーは所持しており、いまだにすべてのアルバムのデモはそれで録音しているそう)
90年代にはKyle Field (Little Wings)らとのバンドRodriguezで活動、Jason Lytle (Grandaddy)のプロデュースの元、
アルバムを1枚を残し、
ソロとしては99年の1stアルバム『Duet For Guitars #2』から最新作『Supernatural Thing』(2023)まで計11枚のオリジナル作を
(他にカヴァーアルバム、ライヴ盤も有)、そして2024年には初となるベストアルバム『For Beginners』をリリース。
インディロックやアメリカーナなどの文脈で語られることの多い彼であるが、ジョン・フェイヒィ、カーター・ファミリー、
ビーチ・ボーイズ、デヴィッド・ボウイ、ルイ・アームストロング、ビリー・ホリデイ、ダニエル・ジョンストン、バッハ etc.、
これまでにカヴァーしてきたミュージシャンの名前を並べればいかに広範囲の音楽から影響を受け、
かつ一筋縄ではいかなそうなこともお分かりいただけるだろう。
一聴して彼のものとわかる繊細さと武骨さを併せ持つフィンガーピッキングスタイルのギター、
時にキャッチーに時にメランコリックに、そして時には荒々しく、
それでいながらすべてが「M. Ward節」とでもいうべき耳に残るメロディたち、
そして、一貫してアナログレコーディングに拘ったそのサウンドは、懐かしさと同時に初めて聴くような感覚を
覚える唯一無比のもので、リスナーや数多のミュージシャン達を魅了し続けている。
それを証拠に、Howe Gelb (Giant Sand)、Peter Buck (R.E.M.)、Lucinda Williams、Neko Case、
Joey Spanpinato (ex. NRBQ)、First Aid Kitなどがこぞって彼のアルバムに参加し、
Norah Jones、Brian Wilson、Cat Power等のレコーディングへの参加、Mavis Staplesのアルバムプロデュース、
ジョン・フェイヒィのトリビュート盤の共同プロデュースなどなど客演は数知れず、
また、先に挙げたCat Powerはじめ、Feist、Bright Eyes、Lloyd Coleなどが彼の曲をカヴァーしている。
ソロ活動以外にも女優Zooey DeschanelとのデュオユニットShe & Himで2008年以来多数のアルバムをリリース、
また、Jim James (My Morning Jacket)やConor Oberst (Bright Eyes)らとのスーパーグループMonsters of Folkとしてツアーをおこない、
2009年にはアルバムもリリースしている。
10数
ぶり来日となった2025のツアーでは各地でソールドアウト続出、
今回、一夜限りながら1年待たずしての再来日公演が実現、この貴重な機会をどうぞお見逃しなく!

 

   
               
   





   
               
           
               

   
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