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    - Cafe Goatee Presents -
Matt The Electrician
Japan Tour in Autumn 2015
   
         
          
               
    全米で最もライヴ・ミュージックが盛んな街として名高いテキサス州オースティンより、
かの地を代表するシンガー・ソングライター Matt The Electrician が再び来日!



Matt The Electrician (マット・ジ・エレクトリシャン) プロフィール:
 1972年カリフォルニア生まれのオレゴン育ち。ローカルでの音楽活動を経て、 
  本格的にミュージシャンを志し全米屈指の音楽都市テキサス州オースティンに移り住んだのが1996年。
 98年のデビュー作『Baseball Song』から最新作『It's a Beacon It's a Bell』(2013年)まで、 
  これまでに8枚のオリジナル・アルバムをリリース(他にライヴ盤や会場限定CD等も有り)。 
  卓越したテクニックと優れた楽曲で耳の肥えた音楽都市オースティンの音楽通たちを唸らせているのはもちろんのこと、 
  温かみのあるハスキーなヴォーカルやどこか飄々とした雰囲気と絶妙なユーモア感覚で老若男女問わず幅広く支持されている 
  そのライヴ・パフォーマンスは、優しく、切なく、そしてハッピーな気分にさせてくれる。 
  実際、過去の来日公演でも、何も知らずにマットのライヴを見たたくさんの人がその場で虜に。 
  以前から精力的に全米各地をツアーし、最近では各地のフェスティバルやヨーロッパにも頻繁に呼ばれるようになり、 
  また、リチャード・トンプソンなど大物アーティストのオープニングに抜擢されたりと、今やその才能は全世界で注目されはじめている。 
 


参考動画:  


Matt The Electrician  “The Kids” (2012.11.05 at 金沢 Big Pink)
http://www.youtube.com/watch?v=q5Uf1omH6gw 
Matt The Electrician  “Milo” (2012.11.03 at 那須 SHOZO 音楽室)
http://www.youtube.com/watch?v=ky-1dBdxe9o 
Matt The Electrician w/ WADA MAMBO、辻本真  “Train” (2012.11.06 at 大阪 Bar MUSZE)
http://www.youtube.com/watch?v=iTLUzwpKDAk 
Matt The Electrician  “Summer of Legs” (Aaron Lee Tasjan cover) (2012.11.02 at 富士 Never Land)
http://www.youtube.com/watch?v=NgBsM0nTH8k 

インターネットTV “On The Shelf TV” 出演時の映像:
http://ontheshelf.tv/matt-the-electrician/



   
               
   
- ツアー・スケジュール -

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11月17日(火) 新丸子 Derek and The Dominos

opening act: Hotel Congress (19:30 start)
open 19:00 / start 20:00

前売 \3,500 / 当日 \4,000 (+要ドリンクオーダー)

予約&問合せ:

barderekandthedominos@gmail.com、044-433-0725(18:00以後)


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11月18日(水) 金沢 Big Pink
open 19:30 / start 20:00
前売 \2,500 / 当日 \2,800 (+要ドリンクオーダー)

予約&問合せ:

 hillbilly@spacelan.ne.jp、076-245-2200


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11月19日(木)  京都 すずなり  

京都市下京区麩屋町五条上る 有隣文化会館1階
w/ BUG & RHINO (バグアンドライノ) 
[ 中井大介(vo, gt)、河野沙羅(vo, mandolin)(from パイレーツ・カヌー  guest: Yossie (from パイレーツ・カヌー) ] 
open 18:00 / start 19:00

予約 \2,500 / 当日 \3,000 (+要オーダー)

予約&問合せ: Goatee (info@cafegoatee.com)



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11月22日(日) 
鎌倉 Cafe Goatee
  open 18:00 / start 19:00 
前売 \4,000 / 当日 \4,500 (+要ドリンクオーダー)


11月23日(月・祝) 
鎌倉 Cafe Goatee
  open 18:00 / start 19:00   
前売 \4,000 / 当日 \4,500 (+要ドリンクオーダー) 

※開場時間よりチケット番号順入場。一部立ち見となる場合があります。
※両日とも、前売で定員に達した場合は当日券の販売はありません。 
   


[鎌倉公演チケットご購入・ご予約方法]

(1)銀行振込&チケット郵送   
 
info@cafegoatee.com まで、 
  件名を「11月22日(or 23日) Matt The Electrician チケット申込み」として、
お名前枚数チケット郵送先ご住所(郵便番号から)をお知らせください。 
 メール受信後48時間以内に代金お支払い方法等をメールでお知らせいたします。
チケット代金のお振込みはご予約後1週間以内にお願いいたします。

(2)Goatee店頭でのチケット事前お引取り
info@cafegoatee.com で、 
件名を「11月22日(or 23日) Matt The Electrician チケット申込み」として、
お名前枚数電話番号をお知らせください。 
 
メール受信後48時間以内にチケットお引取り方法等をメールでお知らせいたします。
チケットのお引取りはご予約後2週間以内にお願いいたします。  

(3)予約&当日精算
info@cafegoatee.com まで、
件名を「11月22日(or 23日) Matt The Electrician
 ライヴ予約」として、
お名前人数電話番号をお知らせください。

メール受信後
48時間以内に予約確認のメールをお送りします。
公演当日、会場受付でお名前をおっしゃってください。前売料金でご入場いただけます。

※受付&ご入場は事前にチケットをお求めの方(上記1、2)の後となりますので、あらかじめご了承ください。
※直前および連絡なしのキャンセルはくれぐれもお控えください。


☆☆鎌倉2公演セット割引有り☆☆
11月22日23日の前売チケットを合わせて事前にご購入で、
 
\4,000+\4,000 ⇒ \7,500  
となります。
 

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総合問合せ:
Goatee
info@cafegoatee.com 、090-8430-9708)
 
   
               
               
               
               


Catalog(通販のご注文は info@cafegoatee.com まで)
※紹介コメントはリリース時のものだったりします。
  Title     year label price stock
Matt The Electrician  It's a Beacon It's a Bell   
マットの新作は正規リリース作品では初となるほぼ全編弾き語りのアコースティック・アルバム。(2曲で女性コーラスが入ってる以外はマットだけ)すでにライヴではお馴染みとなっている曲も多数収録されているし、生のライヴでマットにはまったという人にとってはすごく親しみやすいアルバムなのではないかと。
まあそのへんのことは抜きにしても、ここまでシンプルに削ぎ落としてアルバム1枚作れるっていうのは自信の現れでもあるだろうし、シンガー・ソングライターとしての進化?深化?を強く感じます。
track listing: 1. It’s a Beacon It’s a Bell / 2. Only for You / 3. Arkansas / 4. Muddy Waters / 5. The Family Grave / 6. Pioneer Bride /
7. Shivering / 8. John Elliott / 9. Under The Wire / 10. Last Ones Left / 11. Suitcase
 
2013  self-released  \2000   
Matt The Electrician Accidental Thief   2011 self-released \2000
Matt The Electrician Matt The Electrician is Alive.   2010 self-released \2000
Matt The Electrician Animal Boy 前作に引き続きのMark Addisonとマットの共同プロデュース、基本はマットとマークの2人で様々な楽器を演奏して制作しつつ、曲によってスクラッピー、シーラ、サウスポウらいつもの面子や、ダニー・マローンやフレディ・ジョンストンなど親交のあるミュージシャン達が参加したりしています。
前作から登場しだしたマット本人によるトランペット&ユーフォニュームはじめ各種鍵盤楽器など、書き連ねるのも大変なくらい色々な楽器がクレジットされていますが、それらをちょこちょこと効果的に使いつつ、音作り自体はいたってシンプルないかにもマットという仕上がりになっています。
これまでの来日でも披露していた“
Got Your Back”や“What's So Funny”、そして初来日時に日本で書いた“Osaka in The Rain”も含む全12曲、いつも通りの優しく温かな空気に溢れ ています。
2009 self-released \2000
Matt The Electrician One Thing Right 2月に来日を控えて絶好のタイミングでリリースの最新作。これまでに比べ落ち着いたというか、貫禄が出てきたと言っていいのでしょうか。トランペットやユーフォニュームなどの管楽器(マット本人による)や鍵盤、ヴァイオリン(スパンカーズのシック)などが新たに用いられ、それによって賑々しくなるかと思えばそうではな く、温かみのある歌と安定したバックの演奏とでしっかりとまとめあげている感じ。ぱっと聴いた印象ではこれまでよりもシンプルな音作りに感じられ、曲の良さが引き立っています。トーチのシーラによるバック・ヴォーカルも効果的。プロデュースは、スクラッピー・ジャド・ニューコム(もちろんギターも弾いてます)、マーク・アディスンとマットの3人の連名。間違いなくキャリア史上最高のアルバムでしょう。 2007 self-released \2000
Matt The Electrician Made for Working..   2003 self-released \2000
   
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