charge: \2500(adv.) / \3000(door) (plus
1drink order)
※前売りで定員に達した場合、当日券の販売はありません。
早めにご予約を。（mail: info@cafegoatee.com , tel: 090-8430-9708 ）
ＤＷＨＱプレゼンツの来日アーティスト公演。
今回はカナダからやってくるＳＳＷエリック・ウェストバリー。
最新作はガーフ・モーリックスのプロデュースということで、
まさにガーフという音が鳴っておりますが、サウンド以前に
、そのフォーク、ブルース、カントリーなどを飲み込んだ憂いのある楽曲は、
渋みのあるヴォーカルとあいまって、
その筋のファンにはたまらないはずです。
ガーフはもちろん、同じくガーフのプロデュースで作品を発表している、
スレイド・クリーヴス、ジェフ・プランケンホーンなどのファンには特にオススメです。
Burnt Tongues & Blue Truth (2003) \2000
Walking Tracks (2001) \2000
1967年7月26日生まれ。70年代から現在にいたるまで、
数々の人材を輩出し続けるカナダ出身のシンガー・ソングライター。
現在もカナダのヴァンクーヴァーに在住。
小さな農場を持ち、自然に包まれた生活をしているという。
ジョニー・キャッシュ、ジョン・プラインらに始り、
スティーヴ・アールにも影響されたというが、
最近ではブレイズ・フォーリー（注）に感銘を受けているという。
2001年、フォーク、そしてブルーグラスのテイストもある
"Walking Tracks"をリリースしてデビュー。
そのアルバムがガーフ・モーリックスに見込まれ、
03年リリースの2作目（現在最新作）、
"Burnt Tongues and Blue Truth"で、
そのプロデュースとギター・プレイを得て進境著しい所を披露した。
基本的にはフォーク色の強い音楽性を持ち、
ハスキーで枯れたヴォーカルでしみじみと聞かせる。
淡々とした情景の描写、その描き出す“灰色”の世界は
同じくガーフとのコラボレーションで知られるオースティンの
スレイド・クリーヴスにも通じる。
実は以前に来日の経験はあるが、日本での公演は今回が初めて。
アコースティック・ギター弾き語りのショーを予定。
（注）テキサス州オースティンを中心に活動していた
伝説的なシンガー・ソングライター。
1989年に射殺されたが、その経緯は未だに不明。
ルシンダ・ウィリアムスは、"Drunken Angel"という曲で、
この人物のことを歌っている。
（ＤＷＨＱのサイトより転載させていただきました）
Japan Tour 2005 "Rushing-In"
1 / 14（金）東京 Jerry Jeff Web
(03-3208-1839) 6:00 Open / 7:00 Start
\2,500 (adv.) / \3,000 (door)
1 / 15（土）鎌倉 Cafe Goatee Web
(090-8430-9708) 6:30 Open / 7:30 Start
\2,500 (adv.) / \3,000 (door)
1 / 16（日）広島 Kapone Web
(082-292-9241) 6:00 Open / 7:00 Start
\2,000 (adv.) / \2,500 (door)
1 / 18（火）徳山 Lost City mail
(0834-22-0408) 6:00 Open / 7:00 Start
\2,000 (adv.) / \2,500 (door)
* 全公演ドリンク別、要ワンドリンク・オーダー
アーティスト情報については、
Dove World Headquarters の
ウェブ・サイトをご覧ください。
http://www.geocities.jp/twangup/dwhq.html
Dove World Headquarters、twangup@ybb.ne.jp
までメールにてお願いいたします。
* チケットメール予約は、各会場までメール、
またはお電話にてお願いいたします。